建物の心臓部を支える!電気設備設計技術者の仕事紹介

皆さんこんにちは!
今回のブログでは、私たちの設計事務所で行っている電気設備設計について紹介します。

当社は学校、庁舎、コミュニティセンター、病院などの公共建物や、民間企業の社屋、マンション、福祉施設など、幅広い建物の設計や工事監理を行っています。
私たちが担当するのは基本設計の電気設備で、建物内の照明などを計画し、安全性を考慮して配線設計を行います。
同時に、環境に配慮し、資源エネルギーの効率的な利用を設計図面に反映させます。

照明、動力、受変電、LAN、映像、音響、防災など、様々な設備に関する計画や予算算出、具体的な設計図面の作成、機器のスペックの決定など、多岐にわたる業務があります。
これらの作業は、建築主の希望や予算を考慮しながら行います。

設計においては、既存設備の調査や施主との打ち合わせを通じて、情報を積み上げ、設計方針を決定していきます。
経験豊富で面倒見の良い先輩社員が多数在籍しており、彼らからの指導を受けながら、自身のスキルやキャリアを築いていくことができます。

電気設備設計の仕事は、建築物の新築や改築において不可欠ですが、電気に関する専門知識が求められます。
常に新しい技術やトレンドを追いながら、社会に貢献していくことがこの仕事の魅力です。

社員同士のつながりやチームワークの強さも、当社の魅力の一環です。
業界全体として電気設備設計技術者の需要が高まっていることから、将来を見据えて積極的な採用を行っています。
電気設備の舞台裏に携わる仕事に興味をお持ちいただけたら、お気軽にご連絡ください。
ぜひ一緒に仕事をしてみませんか!

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